彼と彼女が握ったもの

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特撮やプリキュアの考察感想記事(ネタバレあり)をゆる~く投稿するしながらも時には熱く語っていきたい…そんな風に運営出来たらなと思います。 あとコメントはお気軽にどうぞ!!

【感想】スター☆トゥインクルプリキュア16話「目指せ優勝☆まどかの一矢!」

TVerの第16話配信ページです


 全国弓道王大会。
前回優勝し、今回も優勝を目指すまどか。
なんでも父親・冬貴の宇宙人調査が思うように進んでいないのだとか(アブラハム監督の件が大きく影響している模様)。
父のためにも優勝したい…しかし、彼女をライバル視するダークホースの新人・那須ゆみかが現れて……が今回のストーリー。



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では、各トピックに移りましょう。





人格の完成を目指す武道
 丹念に描かれた弓道大会。馴染みがない自分は的中制なるルールを知ってやや驚きました。
射た的が中心に近ければ得点が高い……というのはダーツやアーチェリー。弓道は厳格に定められた服装、道具、所作を守った上で的を射るか、外すかで評価が定まるシンプルな競技だそうで(的中した位置で採点される得点制などもあるようですが)。
ざっと調べた所、一連の所作を美しく保つことにこそ重きを置いている、という印象を受けます。
武道たる所以をちょっとだけ理解出来た気がします。完璧がキーワードであるまどかが得意としている意味も。





ライバル
 今大会で新人ダークホースとして注目されていたらしい那須ゆみか。
まどかは、ゆみかと優勝を争うこととなるのですがその実力だけでなく自身や応援するひかるたちにぶつけられる負の念を目の当たりにします。
曰く、応援は集中の邪魔、友達ごっこに興じるようになったからまどかは弱くなった、同じ皆中ながらも正確さは自分が上だった(ルール上は同じ扱い)とか。
ゆみかの言い分からかなり以前からまどかを意識していたことが窺えます。応援がいないことや昼食を一人で食べる姿もまどかとは対照的。
しかしながら、まどかはノットリガーになった那須ゆみかを助ける際に言い放ちます。
「私は、弓道で、彼女と決勝戦を戦いたいんです!」
競い合いたいライバルとして。
家族、仲間、と『対人関係』を基準にキャラクターが語られることの多いまどかですが、成長したことでまた一つ新しい関係を獲得したと言えるでしょう。
(ちなみにバトルの最中セレーネがオーラのようなものを放ちますが、これは那須ゆみかが牽制に放った殺気との対比ではないかと思われます)



孤独と自分の境界線
 アイワーンを撃退し、始まった決勝戦。
どちらかが外すまで終わらないサドンデス、極限の戦いが始まります。
勝利するため、一人で練習し続けてきた自負を、まどかに負けたくないとの思いで弓を射るゆみか。
しかし、弓を外します。
そして、
家族の応援、ひかる達から贈られたフォーチュンカプセル……自分は一人ではない、応援を力に進むのが自分の弓道であると気づいたまどかの一矢が的に命中し、勝負は決するのです。
自分との戦い、最後に頼れるのは自分だけ、冬貴の口を借りて度々出てくる弓道の本性。
ここでいう「自分」とは孤独であることを指すのではなく、家族や仲間に見守られる視線も合わせて一体で「自分」なのだと認識する……まどかが辿り着いた先を言葉で言い表すとそのようになるのではないか?と思いました。




「来年もまたここで会いましょう」
 好敵手と認めたゆみかに再戦を約束するまどか。一人で戦い抜いてきたゆみかの実力を認めたのです。友達がいない者が弱い、などというネガティブな視座を提供していたわけではないんですよね。
まどかがゆみかと友達になる、という予定調和ではなく、ライバル・競争相手として互いを高め合える関係を構築して互いが笑顔になる。
この終わり方を見るに今回はベストな繋がり方はそれぞれに違う、多角の関係性を語ったエピソードだったと言えます。




 スペーストラベルで大冒険したかと思えば、身近なスポーツ・武道による青春ドラマも映し出す。
スタプリは目いっぱいに物が入ったおもちゃ箱のように楽しく、幅が広い作品なのだと感じます。
トピックでは触れられませんでしたが、まどかの両親のやり取りから浮かび上がってくる家族愛も見所でしたね。しかし、注意深く言動を追っていくと、冬貴は嘘を言わないキャラなんですね(答えづらい質問をぶつけられると無言でやり過ごすか、渋々答えるかの二択)。





次回は、第17話 「敵?味方?ブルーキャットの探しモノ☆」となります。



 惑星ゼニーよ、再び。
ブルーキャットだけでなくドラムスも再登場……1話クッションさせての再来訪とは実に意外な展開ですねぇ。
プリキュアとブルーキャットの組み合わせや如何に?まどか以外だとどの宇宙怪盗はどのような顔を見せるのか……



次回も、乞うご期待!





と〆たいところですが、5月9日より東映特撮YouTube Officialにて
「仮面ライダーキバ」の無料配信がスタートします。

https://www.kamen-rider-official.com/news_articles/327

毎週金曜10時に2話ずつの更新となります。

 先日の仮面ライダージオウにて、新風を巻き起こした?あるいは劇薬?とにもかくにも見る者を驚かせたことは間違いないキバ編が記憶に新しいこのタイミングでの配信は好機。

次狼が何故キバウォッチを手渡す役として選ばれたのか?

彼らアームズモンスターがキバに付き従っているのは何故なのか?

この物語を全話完走すれば、その答え(少なくともそれに近いもの)は得られます。

そして、


22年の時を描く壮大な二層構造ドラマ

魂食らうファンガイアと人間、命を問う戦い

家族(縦)と仲間(横)で紡がれる、人の関わり

オカルティックなモチーフを顕現させたライダー・怪人たちの目を見張る造形

全ての垣根を超える美しき音楽


全ては書ききれませんが、魅力に溢れ、そしてある種二次創作的に平成1期ライダーを総括した「ディケイド」とは異なる手法で平成1期の集大成的ドラマとなったキバ。
平成ライダーで数多くの脚本を執筆された井上敏樹氏が最後にメインライターを務めた作品でもあります。

 令和になった今だからこそ、色んな角度から「時代」を語るこの作品を見てみませんか?

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【感想】スター☆トゥインクルプリキュア15話 「お宝争奪!宇宙怪盗参上☆」

TVerの第15話配信ページです


 いて座スターカラーペンの反応を頼りに、宇宙星空連合に属さぬゼニー星を訪れた一行。
金がモノを言う無法地帯での闇オークションに挑むことになるのですが……が今回のあらすじ。
OPで既に姿を見せていた宇宙快盗ブルーキャットの初登場は勿論、「その場限り」とは思えない重大な伏線と思える台詞も散見され、メインライター村山功氏の登板回であることを実感させられます。
では、各トピックに移りましょう。


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惑星レインボー
 闇オークションに出品された惑星レインボーのネックレス。
ララとプルンスは、惑星レインボーは住民が石のように固まり滅びたのだと説明します。
単なる世間話で収めるにはあまりにも意味深かつ物騒な話……尺の使い方から見ても今後に関わる話である可能性大であるように思います。


ドーナッツの価値
 オークション会場へ潜入したスタプリチームは、オークション終盤窮地に立たされます。
目当ての品だったいて座カラーペンが最後の目玉商品として出品される予想外の事態が起きたからです。
100万キラン=地球での100万円の単位で競っていくオークション、女子中学生のお財布事情では太刀打ち出来ないことは一目瞭然。
ピンチを脱したのはプルンスが持参していた「スタードーナッツ」を貨幣代わりに用いるまどかの機転でした。
 地球人に取って有り触れたそれが会場の異星人たちにとっては未知の食べ物だという「物珍しさ」を逆手に取った判断であると同時に、自身が「つい最近までドーナッツを知らなかったが初めて食べて感銘を受けた」「それと同じくらい先の宇宙アイドル・マオの歌に感動した」エピソードを会場で明かし、自身の感動とドーナッツの味に自信を持って提言したことが分かります。
きわどいラインですが、決して嘘を言っていないというロジック展開には目を見張ります。
また「プリンセススターカラーペンを12本集めるとどんな願いでも叶う」という噂がまことしやかに全宇宙へ知れ渡っている旨も言及されていましたね。



そのハッタリは……
 居合わせた美食評論家異星人のお墨付きを得たスタードーナッツは1個10億キラン(地球で10億円相当)の価値を認められ、まどかは高額入札で多くの富豪たちに競り勝ちますが、御曹司異星人ドラムスが立ちはだかります。
テンプレートな金持ちキャラ・ドラムスの財力は圧倒的。激しい入札合戦でドーナッツが底をつきかけますが、まどかが父から教わった勝利の法則「逆境の時にこそ笑う」というハッタリにドラムスはまんまと引っ掛かり、オークションを降ります。闇オークション会場で知謀の限りを尽くし危ない橋を渡るのはプリキュアになる以前の「型に嵌まった」姿からはかけ離れており変化を感じさせますが、その一方で父親から学んだことを実践して勝利を掴んでいます。
 前述のドーナッツの価値承認も含めて「父親から教えられたこと」と「家の外でなければ学べなかったこと」の両輪で成長していくまどかのキャラクター性を象徴するシーンとなりましたね。
根源が明確なのは実に手堅い脚本の妙技と言えます。



セレーネVSブルーキャット
 プリキュアが落札したプリンセススターカラーペンを奪い去る謎の宇宙怪盗・ブルーキャット。
その正体は、オークション会場でも歌を披露した人気の宇宙アイドル・マオでした(彼女自身の口ぶりだと怪盗の方が正体な模様)。
 意外な展開の中、ノットリガーを擁するアイワーンまで現れ、大混戦に突入。
スターたちがノットリガーに挑む中、セレーネはカラーペンを持つブルーキャットの追撃に集中。
セレーネとブルーキャット、一瞬ですが黒塗りシルエットで描かれた二人が対峙するというカットが差し挟まれ、夜の街での「追走劇」に華を添えます。今回、絵コンテを担当された田中裕太氏のシチュエーションを際立たせるセンスによるものでしょう(ここ以外にも堪能できるポイントは沢山あります)。
また、秩序的面が強いセレーネと自己中心的行動・言動に悪びれないブルーキャットは見るからに水と油なので、バチバチの言い合いが鮮烈。
互いに「屁理屈」だと批判し合って一歩も引かない様は痺れます。
しかし、名うての怪盗であるためか柔軟性があるらしいブルーキャット。アイワーン等への対処をプリキュアに押し付けるため、いて座のカラーペンを譲渡(曰く預ける)、そのシナリオ通りと言うべきかプリキュアはノットリガーを浄化します。




マオたんLOVE
 苦難の時その歌を聞いて、どれだけ励まされたか……。
宇宙アイドル・マオの大ファンだったプルンスはその正体にショックを受け、失意の底に……ではなく、帰還の途に就くロケットの中でドーナッツをやけ食いします。
戦いの中で彼がたくましくなっていることを痛感させ、またそのやけ食いに笑顔で付き合ってくれるまどかの優しさにもホッとさせられます。
思えばブルーキャットにあれだけ食らいついていたのも、まどか自身がマオの歌に感動した反動、そしてプルンスの熱烈な想いを無惨にも打ち壊したことへの怒り・気遣いがあったからでは?と想像してしまいます。
 さてマオこと宇宙怪盗ブルーキャット、OPでの扱いや思わせぶりな発言から今後の活躍も期待されるところなのですが、猫を思わせる仕草は同じく猫(化け猫)をモチーフとするノットレイダーのバケニャーンとの関連を疑いたくなるところ。そう言えば、今回はアイワーンのお供をしていなかったことが彼女の口から明かされていましたが、何か関係があるのでしょうか……?





 次回は、第16話「目指せ優勝☆まどかの一矢!」となります。


 オークションでの目覚ましい活躍から日を置かずにまたもやまどかのメイン回がやってくることに驚きですが、彼女の得意とする弓道での見せ場とドラマに期待したいところです。

 次回も乞う、ご期待!

【感想】スター☆トゥインクルプリキュア14話 「笑顔 de パーティ!家族のソンリッサ☆」

 度々触れている仮面ライダージオウのレジェンド客演回ですが、5月12日及び19日放送回で「仮面ライダーキバ編」に突入することが公式発表されました(予告動画となります)。
脚本はキバでメインライターを担当されていた井上敏樹氏、
キャストでは、アナザーキバの変身者・北島祐子役の釈由美子氏、
キバのレギュラーキャラクタだったガルル/次狼役として松田賢二氏、またカメオ出演という形で麻生ゆりを演じた高橋ユウ氏が、またキバにてキバットバットⅢ世の声を担当した杉田智和氏が今回初登場のライダー・仮面ライダーギンガのCVとして、それぞれ出演が決定しています。
 キバの2大主人公・渡と音也両者を近くから見守り続けたガルルが所謂レジェンド枠としてどのような活躍を見せるのか、また井上敏樹氏が振るう健筆によってソウゴらが巻き込まれていく”初恋”に端を発する物語がジオウにどのような新風を吹き込んでいくのか、括目せざるを得ない要素ばかりが並んでいます。
 ディケイドとは違うベクトルで平成ライダー1期の総決算でもあり、個人的な思い入れがある仮面ライダーキバ。
そのアンコールをリアルタイムで満喫できる2週間が楽しみでしょうがありません。

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TVerの第14話配信ページです

 令和への改元後初の放送となる今回は、えれなの家族、特に弟である長男のとうまにスポットを当て、文化観の違いから生じる摩擦、『普通とは何か?』を問い質すエピソードとなりました。
えれなが初の褐色プリキュアであること、彼女が外国人の親を持つハーフであること、この作品が多様性をテーマとしていること(それらテーマ込みでキャラクターが構築されている)などからこういったエピソードが展開されるであろうことは予想していたわけですが……ちょっと意外な展開と感じました。詳しくは後半触れていきます。





「凄いな」
えれなの父・カルロス、母・かえでがひかるらと初対面で物語がスタート。
天宮家はスキンシップが多く、人前で情熱的に踊り始めたり……とカルロスの出身国であるメキシコの文化風習が行き渡っていることがよく分かります。
ひかるたちはそんな天宮家のホームパーティーに誘われるのですが、一同はえれなの弟・とうまの元気がないことを気にします。
友達に手を繋ぎ道端で踊る両親を見られて、「凄いな」と言われたのが理由だった模様。
「凄いな」は受け取り方次第で如何様にも解釈出来る言葉、故に友達が(恐らく)悪意を込めていなくても「自分の家は変なんだ」と傷つくとうま。
一般的でないことを恥じる感覚、この年頃だとより一層敏感に感じるだろうと思える心理描写です。



「変」と「違う」
耐え切れず家を飛びだしたとうま。
探しにきたララが同じく外国人(とうまはハーフですが)と知り、話し込み、学びます。
語尾の『ルン』、触角を繋ぐダンスーー自分にはないララの特色を「変」と評するとうまに「私には触角が無い方が変ルン」と一言。
これまで多くの惑星、様々な異星人と出会ったララは続けます。
「みんな違ったルン。でもみんな変じゃないルン」
先の「凄いな」もですが、言葉の微妙なニュアンスの違いを巧みにストーリーへ盛り込み、感慨が湧くように設定されているように思います。
変、とは主観から発せられる評価です。
違う、も変と似たような排外の意味を持つ場合もありますが客観的に見れば全員”違う”から当然な物の見方とも言えます。
こうした言葉の使い方は身近でしたような、あるいはされたような経験は誰しもがあると思うんですよね。
日常の経験に置き換えて考えられる普遍的なストーリー性はプリキュアだからこそ描いてくれるんでしょうね。
ララのとうまに対する指南も前回「変わっている」との言葉にショックを受け、そして承認されたという経緯があるからこそより際立って見えます。



ノットレイ化
さそり座のプリンセススターカラーペンを携えたテンジョウがララたちを急襲。
他の幹部らと同様、ダークネストにより強化されていたテンジョウは新能力を発揮し、とうまをノットレイ化(他のノットレイたちにもみくちゃにされ強制的に変身させられたように見えます)更にイマジネーションを歪ませ、巨大化させます。
アイワーン、カッパードとは違った能力が付与されているであろうこと、それが従来のテンジョウのスキルに関係した力であろうことは予想していましたが、一般人が戦闘員へと強制転身させられるというのはなかなかおぞましい得・恐怖感があったように思えます。
ごくわずかな特徴だけを残してのノットレイ化は個性の剥奪という意味合いも含まれているのでしょうか?



家族よ、あなたは枷なのか?
とうまノットレイとの戦いの最中、ソレイユは弟の本音を聞かされます。
「もっと、普通の家(うち)が良かったんだ……」
えれなはその苦悩に理解を示します。自身も幼い頃に他所とは違う家族に悩んだのだとか。
しかし、彼女は独力で乗り越えていたようです。
「でも私は、笑顔でいっぱいの家の家族が大好き!!」
他所との比較ではなく、好きだと胸を張って言える長所を見つめる……えれなが辿り着いた答えに揺さぶられたのかとうまノットレイの動きは鈍り、さそり座のカラーペンを得たソレイユらが勝利します。
振り返れば「大切なものが自分を縛る枷に見えてしまう」この現象は、えれなが初めてソレイユへ変身した第4話で提示される「守る物が増えれば、その分弱点が多くなる」に通じます。
両試練を乗り越える鍵もまた同じくで、守るべき対象・家族への好きが勝るから問題にはならないというゴールで乗り切ります。
多様性を語りやすくまた成長著しいララの活躍が目立った印象がありますが、えれなのメイン回として捉えるなら4話の発展的反復をある程度意図されていたのかな?と考えます。




何が意外な展開だったのか?
トピックでまとめたように国際結婚家庭に生まれたために「普通」という生き方を渇望するとうまの悩みに対する回答などは実に見事だったと思うのですが、色濃く活躍したのは姉・えれなではなくララではないか?と思えるバランスです(最後に締めてくれたのはえれなではありますが)。
これもまたトピックで触れているように異星人で文化の軋轢を一度経験しているララがこの役目を担うのは必然性があるのですが、家族であるえれな中心にならないのは意外な展開だったように思えます。
今回、家族の悩みを既に乗り越えていた旨を明言していましたがやはり天宮えれなというキャラクターは高スペックな「強い」キャラクターとして造形されているように感じます。
と言っても違和感を感じるようなものでもなく、エピソード全体を振り返った時にふと考えてしまうというレベルではありますが(大家族の長姉という設定と相性が良いからでは?)。
完璧というキーワードを用いて語られるプリキュアはこれまでのシリーズでも何人かいますが、えれなはそれらとはまた違った新しいタイプです。
ひかる、ララ、まどかと違って、大きな挫折や難題に崩される決定的な場面が描かれていないんですよね(特に同じく他者から羨望の目を向けられているまどかと対比した時にえれなのハイスペックが目立つ印象が強い)。目立った活躍だとフワを守る気概だったり、ケンネル星人たちを擁護する姿勢だったり、と他者を守り抜く強さが目立つ場面が多く、まるでその輝きで周囲を照らしていく太陽の如くです。
こういった人物描写を意図的にしているのなら(ここまで一貫しているので無意識はないと思いますが)意欲的な挑戦を始めたのかなと、今後が楽しみに思えてきます。






次回は、「第15話 お宝争奪!宇宙怪盗参上☆」となります。

 

 惑星探訪シリーズとだと予想出来るあらすじですが、オークションや宇宙アイドル、快盗となかなか奇天烈なワードがズラリ。
容姿の酷似からOPに登場する謎の少女がいよいよ本編参加か?とも取れるのですが……来週の放送を待ちたいと思います。


 次回も乞う、ご期待!



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